のどの痛み-乾燥をさける、刺激物をさける





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乾燥をさける、刺激物をさける


人の鼻やのどといった上気道には、絨毛(せんもう)と呼ばれる組織があり、これが異物を外に出す防御の役割を果たしています。

風邪など、のどの痛みを生むウイルスは、この防御機構と戦って、勝てばウイルスが増殖して病気が成立した、ということになります。

私たちののどを守っているこの防御機構の弱点が、「乾燥」なのです。

乾燥した空気がのどに入り、粘膜が乾燥すると絨毛の働きが弱まり、抵抗力も低下するのでウイルスが蔓延しやすくなってしまいます。ですから、のどを乾燥させないように心がけることは、のどの痛みの原因除去に大切なのです。

口呼吸ものどの乾燥につながるので、鼻づまりの場合でも鼻の通りをよくする薬などを上手に使って、鼻呼吸をできるようにするのがよいでしょう。

このほか、のどの痛みへの対策としては刺激物も避けるのが賢明です。

ここで言う刺激物とは辛いものばかりではありません。
濃い味付けの料理全般、塩気の強いものや酸味の強いものも、のどの痛みを助長しますので注意が必要です。



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